みどりと水鳥の里 山口まちづくり推進協議会

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所沢消防団第7分団
柳瀬川の本村橋下流にはシラサギが羽を休めていました。親子でしょうか。
関地蔵尊 堂内は地蔵様で一杯です。
関地蔵尊 本堂。

関地蔵尊は山口から荒幡への柳瀬川沿いのほとりに在ります。昔から子育ての地蔵様として地元のみならず近郷近在の多くの方々から信仰をあつめ、小さな地蔵堂の中には地蔵尊や石像が祀られています。これは弱い子が丈夫に育ちますように、夜泣きの子が治まるようにと、願(がん)をかけ、その願いが適(かな)えられた、お礼として奉納されたものです。詳細の伝承由来は不明ですが、柳瀬川に近く拓けた村々には江戸街道所沢道や相州鎌倉道など交通の要所であったこともあり、その地に様々な伝承があります。

関地蔵に納められた石造物に刻まれた文字「入間郡・荒幡村」その他人名などからみて、江戸後期建立後約200年位になるものと推定されます。

風雨に傷んだお堂は昭和28年、48年、更に昭和57年には本堂を改修、多くの方々のご意思が伺われます。

子どもの幸せを祈って建てられた「子育て地蔵尊」は、いつも皆の幸せを願っています。

身近にある近郊の地蔵尊などご紹介します、お楽しみに!

自然と歴史

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奉納された石造物に入間郡荒幡村と刻まれています。(写真の右上)

願主建立の地蔵尊。人への優しい思いやりは、いつの世でも大切です。
所沢市

シリーズ㊾ 行って見よう 山口の自然と歴史 もっと知ろう!

関地蔵尊 柳瀬川沿い(荒幡と山口)「昔も今も変わらぬ思いやり」