みどりと水鳥の里 山口まちづくり推進協議会

      菩提樹(ぼだいぎ)その4
 

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 供養塔

道標 

 前号その4では菩提樹という地名の由来について述べましたが、弘法大使空海がこの地を訪れてから200年を経て道標なる物が建立されるようになりました。
 道標は当時の人々の暮らしや出来事を語ってくれます。添付の写真は弘化4年(1847年)、つまり明治元年(1868年)からさかのぼること20年の江戸時代後期に建立されたものです。
この道標は菩提樹と町谷の境界、鎌倉街道沿いにあり、武州入間郡山口領菩提樹村の向楚金兵衛(93歳建立)と刻まれています。他方の写真は供養塔で通行人の行き先案内となります。「くわんのん」は山口観音を、「ミかじま」道は狭山湖湖底に沈んだ勝楽寺村への、それぞれ案内と考えることができます。
 
 


 

シリーズ30 行って見よう 
        
山口の自然と歴史 
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第1日曜日、第3土曜日、第2、第4木曜日 (平成29年4月変更になりました。)



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