みどりと水鳥の里 山口まちづくり推進協議会

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持明院本堂                           石塔                 曼荼羅堂(阿弥陀堂) 

自然と歴史

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所沢消防団第7分団
所沢市

シリーズ(55) 行って見よう 山口の自然と歴史 もっと知ろう!

持明院(じみょういん)寺の歴史 柳瀬川沿い北秋津の「曼荼羅淵」(まんだらぶ)

 前号では「河童のわび証文」民話などお伝えしましたが、本号では寺の歴史や見所についてご紹介します。柳瀬川を下っていくと二瀬橋、その先は深い淵になっています。持明院は元慶二年(878)権大僧都(ごんのだいそうず)寂寛(じゃつかん)によって創建と言われ、当時は秋津村の中央にあり松根寺と云われていたそうですが詳しくは分かりません。現在の地へ移ったのは享保六年(1721)で改名したのはこの時だそうです。古くは地明院といわれていたこともあったそうです。
 曼荼羅堂(阿弥陀堂)の本尊阿弥陀如来は弘法大師の作といわれていましたが、明治17年の火災で焼失、現在の阿弥陀如来の作者はわからないそうです。この時「河童のわび証文」も残念ながら焼失、現在は民話として伝えられています。

 紙面に掲載出来なかった郷土武蔵野の碑や詳細内容その他を山口まちづくりセンターに掲示しますので、ご覧下さい。これからも身近な山口・狭山武蔵の道沿い、云い伝えなど聞きながら歩きます、お楽しみに!